スーパーマリオオデッセイ 紹介動画公開! 2人プレイやおたすけモードなどを詳しく紹介!
10月27日に発売するNintendo Switch専用ソフト「スーパーマリオ オデッセイ」。任天堂はユーチューブにてスーパーマリオ オデッセイの紹介動画を公開した。
この紹介動画では今まで発表してきた内容をまとめている他に、2人プレイやおたすけモードについても詳しく紹介されている。
本作でマリオの相棒となる帽子のキャッピー。このキャッピーを敵や物に投げるとマリオが乗り移って操れることが出来るようになる。このことによって敵が持ってる武器で攻撃することも可能になり、またキャプチャーしないと行けない所などにも行けるようになり縦横無尽に駆け巡ることができる。
新型VR買いますか? アンケート結果発表!
突如発表されて10月14日に発売する「新型VR」。
今回の発売発表にともなってツイッター上でいきなりだがアンケートをとってみました。
その結果が出ましたので発表したいと思います。
結果はこのようになりました!
いきなりですがアンケート取ります!
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年10月4日
新型VR買いますか?
集計しましたらブログに書く予定です。もしブログに垢とコメントを載せてもいいよという方はリプで回答の理由を教えていただけるとありがたいです!
締め切りは今日の0時くらいです!
という感じになりました!投票してくださった方々ありがとうございました!
ではまず上から見ていきましょう!
旧型が品薄状態でなかなか買えなかった人や、高額なので見送っていた方が今回の発表を機に買うということですね。
この新型は旧型に比べてパススルーに対応していたり、接続ケーブルなどがスリムになったりといいことずくめなので買い時だと思います!
いち早くVRを体験することが出来たのがメリットですね!パススルー対応は昔から問題視されていたのですが残念ながら解決することなく発売となってしまいました。
私もVRは持ってますけど別に不便とかは感じずにVRブームの時に楽しめたのでよかったですよ!
旧型を持っているという項目があるので、旧型も新型も買わないという方がここに投票してくださったと思います。今は買わないがお金が溜まったら買うという方もいると思います。
そしてコメントもいただきました!
旧型も持ってないですし、旧型もお金無くて買えてないので、今回もお金なくて買えてないです。お金に余裕が出来て、臨場感等の質も良くなって来たら買いたいとは思ってます。
— 寝落ちの民 (@neotinotami) 2017年10月4日
確かに決して安い買い物ではないですからね。VRを買う時は本当に自分のお財布と相談してから買うことをオススメします(笑)
そしてもしかするとまた何年後かにまた新型VRが出る可能性だって0ではないと思うのでタイミングが大事ですね。
買わないという方々は高額と遊びたいソフトが無いという方々が多いと思います。
旧型から新型に乗り換えということです。今回旧型を持ってる人が新型に惹かれる理由はたぶんパススルー対応がほとんどだと思います。旧型を持っている人はいちいちケーブルを差し替える作業がめんどくさいというのが分かっているのだと思います。またイヤホンも本体についてるというのも惹かれると思います。後ろにあるだけで、前にあったイヤホンケーブルにプレイ中当たることが無いので臨場感がアップすると思います。
買い替えるには旧型を売って新型を買うという手もあるので、お金も少しは浮きますよね。
という感じでした!
今回は5時間という短時間でのアンケートでしたが、皆さんが思ってることを知ることが出来てよかったです。
またいきなりアンケートを取るかもしれませんがその時はまた投票よろしくお願いします。
そしてもし、ブログにコメント載せてもいいよ、という方は是非投票の理由をコメントしてください!
今回コメントしてくださった、「寝落ちの民」さんご協力ありがとうございました!
そして投票してくださった方々ご協力ありがとうございました!
またよろしくお願いします!
以上アンケート結果発表でしたー!
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スーパーファミコン ミニ 開封レビュー!
ついに本日10月5日に発売となった「スーパーファミコン ミニ」。
世間は懐かしい記憶を思い出しながら手に入れるためにお祭り騒ぎとなっている。
そして本日私も買いに行き入手することが出来たので開封レビューをしたいと思う。
やったあ買えるww pic.twitter.com/HeGCBYUYre
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年10月4日
購入して箱を手に取った瞬間思ったことは、予想していた以上に小さいことだ。
本体が手のひらサイズということは事前の情報で確認済みなのだが、いざ自分の手元に来るとその衝撃を隠しきれないほどの小ささであった。そして小さいだけではなく”軽い”ということも驚きであった。箱の大きさに対しての重さが全く感じられないほど軽いのである。付属品も入ってこの軽さなら本体だけならどれだけ軽いのかと想像してしまうほどであった。
ゲットー!!箱が本当に小さい!!#スーパーファミコンミニ pic.twitter.com/lGK4lQFxK6
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年10月5日
本体が小さいがために外箱の大きさもかなり小さめとなっている。
家にある身近なもので比較をしてみると、その大きさが一目瞭然で確認することが出来る。
▲ティッシュの箱を縦に置くとティッシュの方が大きいのがわかる。
いよいよ開封してみよう。
まず箱を開けてみると説明書が一面に置かれてある。これで分かることがすべての付属品が説明書の大きさで間に合うほどの小ささが確認できる。
説明書を取り除いてみると各付属品が綺麗に収まっている。
▲付属品がかなり少ないのが分かる。少ないということは接続するのに手間がかからないという証にもなる。
まずコントローラーから見ていこう。
コントローラーはオリジナルとの大きさはほとんど変わらず、スーファミをやりこんでいたユーザーも違和感なく遊ぶことができるだろう。
また最初から2つ付属されているのですぐに友達や恋人、家族と二人プレイすることが可能となっている。
次に本体を確認しよう。
本体は想像以上に小さかった。本当に手のひらに乗ってしまうほどの大きさで、重さも全く感じずオモチャように作られている。
しかしこれで21種類のタイトルを遊ぶことで出来るということなので、ゲームは本当に進化したと身をもって体感することができた。
▲私も手は大きくない方なのだが収まってしまうほどの小ささだ。
▲ボールペンを立てて比較してみると、ボールペンと同じくらい、あるいはボールペンより小さいことが確認できる。
ちっさ!!!かわいいーww pic.twitter.com/FMc94Sjqql
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年10月5日
その他の付属品に関してはHDMIとテレビと本体をつなげるUSBケーブルなので省略させてもらう。
もしテレビにUSBを刺せる場所がない時はACアダプターが必要となるので注意しよう。
付属しているケーブルを見ると分かるが遊ぶために必要なケーブルは2本しかない。
テレビにHDMIとUSBケーブルを刺せばすぐに遊ぶことが出来るのでいつでも気軽に遊ぶことが可能だ。
また片づける時も手間暇かからずに片づけることも出来るのでストレスはかからないだろう。
じゃーん pic.twitter.com/iUnL493XSL
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年10月5日
場所も取らないのにボリューム満点な「スーパーファミコン ミニ」。
発売前から大人気で予約が瞬殺するところが多かったが、本日ツイッターで情報を見てみると、店舗販売の入荷数が予想以上に多いようだ。なので買えないからといい、焦って転売屋などからは絶対に買わないようにしよう。任天堂も入荷するとの情報も出しているので、少し待つことになるかもしれないが、必ず買える日が来るのでその日をまとう。
ゲームを卒業してしまった方も、また手に取って思い出に浸ってみてはいかがだろうか。
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン 発売おめでとうございます!
64ミニが発売したら発狂する
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年10月5日
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ドラゴンボールゼノバース2 デラックスエディション発売決定!!
現在PS4にて好評発売中である「ドラゴンボールゼノバース2」。
そこに追加DLC全4弾がまとめて遊べるシーズンパスが導入された「ドラゴンボールゼノバース2 デラックスエディション」が発売発表された。
発売日は11月22日で価格は6588円(税抜)で、ボリュームと比べるとかなりお得な価格で登場した。
今回の追加DLCを含めると総勢96人のプレイアブルキャラクターが登場するようだ。
また早期購入特典特典として「未来トランクス編 スペシャルテーマ」がダウンロードできるプロダクトコードがが特典として用意されている。こちらもデザインがとてもカッコいいので欲しい人はすぐ予約しよう!
まだプレイしたことない人やドラゴンボールファイターズが発売されるまでの繋ぎとして購入してもいいのではないだろうか。
まだまだドラゴンボールの熱が冷めることはなさそうだ!!
ちょうど買おうかと思ってたんだよなー!
けどもう少し安くてもよかったな(小声)
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ロストスフィア体験版 レビュー
10月12日に発売されるPS4/Nintendo Switch用ソフト「ロストスフィア」。
本作は「いけにえと雪のセツナ」に続く、“Project SETSUNA”第2弾タイトルだ。
発売にともなって体験版が配信されており、私もプレイしてみたのでそのレビューを伝えたいと思う。
前作である「いけにえと雪のセツナ」で多くのプレーヤーが印象に残ったBGM。このBGMはピアノがベースになっておりとても好評だったという。
本作の「ロストスフィア」でもピアノ演奏のBGMが採用されていた。ゲームを始め最初のタイトル画面でとても穏やかなでやさしいピアノ演奏を聴くことが出来る。
またゲームをプレイしていてフィールドや町などのBGMもピアノがベースとなっておりそこに1つ、例えばリコーダーらしき音も加わり、その場面にふさわしいBGMとなっていた。
まだ発売していないにも関わらずサウンドトラックが欲しくなるほど素晴らしい綺麗なBGMとなっている。
本作は1990年代のRPGを連想させるというコンセプトは変わっておらず、最近のゲームと違ってキャラクターが喋る時、カメラワークがそのキャラクターに行くわけではないので表情を確認することが少し難しくなっている。
しかしプレイしてると前作より会話中のアクションが豊かになっていると感じられた。例えばキャラが焦ってる時は汗マークが表示されたり、怒ってる時は怒ってるしぐさをしたりと前作と比べると喜怒哀楽が大きく体で表現されていた。
なので表情はないものの動作があるのでまるでフルボイスで喋ってるような感じで会話に入り込むことが出来た。
本作から「パーティトーク」という機能が追加された。この機能は道に迷った時に使うとパーティにいる仲間からヒントを得ることができる。また街中で使ってもそのキャラとの雑談が出来るようになっており仲間との距離を縮めることが出来る。
またトークを誤って読まずに進めてしまったり、今何の話をしてるか忘れてしまった時に、1つ前のトークに戻せる機能が追加された。この機能のおかげで誤作動を起こしてしまっても安心して会話に集中することができる。
町では宿、料理屋、よろず屋、魔道商会を確認することが出来た。
▲左が武器、防具 右が魔道商会の目印となってる
宿ではお金を払い寝ることによってHPが回復するというRPGではおなじみの所だ。
料理屋では料理のリストが載ってるがその料理を作ってもらうには材料が必要となる。その材料はフィールドやお店、敵とのバトルで勝利すると得ることが出来る。
そして新たに「食材募集」の項目が確認できた。この項目ではその料理人が今欲しい食材を聞き、渡すというサブクエストみたいな要素となってる。
よろず屋では回復アイテムや素材のほかに武器、防具も販売していた。新しい町に着いたらまずはよろず屋を探して武器、防具を確認するというRPGの醍醐味ともいえることも本作では可能ということだ。
魔道商会では戦闘で使うことが出来る「スキル」の販売をしている。しかしそのスキルを買うためには素材が必要となるので簡単に強力なスキルを使うことは出来ないようだ。
前作では戦闘では移動することが出来なく少し物足りないことがあったかもしれない。
本作からは戦闘で移動が可能となった。しかしずっと移動できる訳ではなく、攻撃コマンドを入力したら「そこに移動して攻撃します」という予測移動となっている。なので攻撃が終了するとその場に立ち尽くして次のターンを待つというシステムだ。
移動できることによって戦闘も頭を使うようになった。貫通能力の攻撃を持つキャラは移動して敵が列で並んでる時は多くの敵に攻撃を当てることが可能だ。しかしデメリットとしては仲間が近くに集合しても範囲攻撃で一気に全員にダメージを受ける可能性があるのでその場面に合わせて移動を考える必要がありそうだ。
▲仲間が集結してると範囲攻撃で一斉にダメージを受ける羽目に
▲移動して多くの敵にダメージを与えられる
体験版をプレイしてみて思ったことは前作の「いけにえと雪のセツナ」より断然レベルが上がってるのが分かった。基本ブースはセツナだがそこから改善する点はしっかり改善し多くのプレーヤーの声を受け入れているのが感じられた。
またストーリーもかなり面白いと思った。続きが気になるしこの先どうなるのか、謎が多く夢中になることができた。
本作が気になってる人は是非体験版をプレイしてみてはいかがだろうか。
Project SETSUNA”第2弾タイトル「ロストスフィア」。注目し期待できるタイトルになること間違いないだろう。
TGS2017 地球防衛軍5 試遊レポート
TGS一般公開1日目にディースリーパブリッシャーのブースにて12月7日に発売を発表した「地球防衛軍5」を試遊しました。
地球防衛軍5やったよー!🌍 pic.twitter.com/LintlgCkc8
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年9月23日
今回は試遊して感じたことをレポートします。
・ ミッションスタートまでの流れ
始まると最初に兵科武器選択を選ぶ画面から始まります。
兵科は、
・レンジャー
・ウィングダイバー
・エアレイダー
・フェンサー
から選ぶことが出来、私はレンジャーを選択しました。
そして次は武器選択。
武器に関しては最初からかなりの数を選択することができるので、何を使おうか迷いました。
しかし時間制なので迷ってる暇もないと思い、とりあえず安定して連射可能な「アサルトライフル」、1発が重くズームすることが出来る「スナイパーライフル」をメインで選びました。
あともう一つ装備することが出来るのですがごめんなさい、忘れてしまいました(笑)
装備が決まったら次はミッション選択に移動します。
ミッションは8個の中から好きなミッションを選択することが可能です。
私はその中にある「殲滅計画」というミッションを選択しました。
そして最後に難易度を選んでミッションスタートという流れです。
私は難易度はノーマルを選択してミッションスタート。
・全てがPS4クオリティ
ミッションが始まってまず思ったのが建物、風景すべてが綺麗だと感じました。どこを見てもかなり細かく鮮明に表現されており、マップを移動してるだけで見渡してしまいました。
そして鮮明に表現されているのはそれだけではありません。
そうです。
モンスターもとても鮮明に動きも滑らかになっています。
遠くから見ても体の模様を確認することが出来ますし、逆に近くで見ると体から生えてる毛1本1本も確認することが出来ます。
私も思わず「うえ~っ」と言葉になり体が画面から引いてしまうほどの恐ろしさになっています。
そして前作と同様モンスターを攻撃すると血が飛び出るのですが、今作からはその血が壁や地面、モンスターの体に残るようになっています。
残ることによってモンスターがえげつない見た目になったり町の見た目も気持ち悪くなり、よりリアルな戦いを演出することが出来てると思いました。
全てがパワーアップしてより緊張感のある戦闘を楽しむことが出来ます。
・追加機能「ダッシュ」
今作から追加された機能「ダッシュ」。
このことを書く前に私が選択したミッション「殲滅計画」の成果を教えたいと思います。
このミッション、
やられてしまって失敗しました!
このミッションには「エルギヌス」という超巨大生物が登場します。
この敵には到底持っている武器では抵抗することができません。
しかしある程度ダメージか時間がたつと仲間から「バルガ」と呼ばれる巨大ロボがヘリで送られてきます。
それに乗って戦うというのがこのミッションの醍醐味ともいえるでしょう。
しかし私はそのロボが送られて向かってる時に「エルギヌス」にやられました。
なぜなら、
ダッシュを信用しすぎてしまったためです。
話を戻します。
この新機能ダッシュは確かに通常移動より早く移動することが可能です。
しかしこれにはデメリットが何個か感じられました。
1つ、ダッシュするまで少し時間がかかる。
ボタンを押したらすぐにダッシュするのではなく、本当の人間みたいに少し体に力を入れて助走をつけます。この動作があるのですぐにはダッシュすることが出来ないので大きなスキが出来てしまうと感じました。
2つ、ダッシュをやめるとその場では止まってくれない。
これも本当の人間と同じですね。私たちも思いっきりダッシュして止まろうとすると、ピタッと止まることは出来ないですよね。ここもスキが出来てしまうと思いました。
3つ、カメラワークが近い。
ダッシュするとカメラがキャラクターの背中に一気に近づき、周り状況を確認するのが難しくなります。
私はダッシュを使えることで有意義になりロボまで一気にダッシュして向かいました。
しかし後ろから口から吐くビームに全く気付かずにそのまま餌食になったとさ。めでたし、めでたし。
なのでこのダッシュに関しては少し状況と場を把握しておく必要がありますね。
・まとめ
短い時間の遊試でしたがかなり楽しめました。
更にリアルになってモンスターも増え、全く新しい地球防衛軍が楽しめるのではないでしょか。
12月7日を楽しみに期待しましょう!!
▲同じミッションを選択しているので参考にどうぞ!「バルガ」乗りたかった(泣)
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TGS一般公開1日目アホすぎる行動した私
どうも、でぃーごです。
TGS一般公開1日目終わってしましたね。
今年はモンハンがあるからか去年より8000人増加し、初日過去最高の参加者人数になったらしいですよ!
皆さんは目的のゲームや物販を手に入れることが出来たでしょうか?
なかなか人が多くてやりたいゲームも出来なかったという人も多かったのではと思います。
というわけで私もその成果と反省を書いていこうかと思います。
まず出だしについてはよかったと思います。
朝5時50分くらいには現地に着き、並ぶことが出来たので文句はないですね。
おは〜ん 向かっております
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年9月22日
じゃーん pic.twitter.com/PFHwG7CDTs
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年9月22日
いつもは前泊しないで夜行バスから直で幕張に向かう形なのでどうしても現地に着くのが9時とかになっていました。けど今年は初めて前日に東京に来て前泊したので早く行くことが出来ました。
やっぱり断然前泊した方がいいですね。いつもなら開場して10分~20分くらいかかってやっと入ることが出来る感じでしたからね。
けど今年は開場して2分くらいで入ることが出来たので中もかなりガラガラでした。
なので来年など行く人は早く並んだことに越したことはないですよ!
ということで私もすぐに会場入りすることが出来たのですが、ここから私のアホ行動のせいで初日は後悔ばかりになってしまいました。
まず、中に入った瞬間人がいなくガラガラなのでこんな空いてるTGSは初めてなもので少しテンパってしまいました。
「最初にアレに行って次にコレ」といった計画すら立ててなく、さらに人がいなくて試遊を選び放題な状況になってしまったのです。
結局TGSなんの計画も立ててねぇ〜
— でぃーご☺︎@ゲーム、アニメ好き相互 (@SWEATsandayo) 2017年9月22日
雰囲気を楽しむか否か
なので最初に見つけた所に並ぶかということで見つけたのがスクエニの「サイコブレイク2」。
私も「サイコブレイク2」は試遊しようとは考えていたのでそのまま並びました。
そしたら係りの人が「今始めたばかりなので40分ほど待つことになりますけでどいいですか?」とのこと。
そこで思い出したのが「サイコブレイク2」の試遊は一人グループ40分も体験できるということ。
遊ぶ分にしてはかなりのボリュームで嬉しいが待つのはなかなか厳しいと思われる試遊がここ。
そこで私は、「40分!他を回ればもっと早く出来るのがあるのでは?しかもホラーって少し苦手だし1番目にやると心が沈みそうw」と思い、また来ますと言い移動しました。
ここが完全にアホな行動でした。
ここから一気にダメな方向に流れが変わりました。
特に何も計画をしてない私は「サイコブレイク2」ブースを去ると、何しよう何しようと、ひたすらウロウロ。写真をパシャパシャ。
そして悩んでるうちに会場内はどんどん人で埋まっていきました。
そのうちどのブースも120分待ち、入場規制になり完全に出遅れました。
最初に来た「サイコブレイク2」ブースに戻ってみると、凄い行列になっており案の定入場規制。
そこで「あー、40分待ちってめっちゃ短いんだな・・・と」実感。
時すでに遅し。
もう心が沈んだ状態で試遊したかったゲームの1つ「地球防衛軍5」を体験しにブースへ足を運び並びました。
120分待ちで・・・
並んでる時に、「この人たちは自分よりずっと後に会場入りした人なんだろうな」とひたすら思ってました。
そして120分待って「地球防衛軍5」を体験。
凄い面白かったですよ!詳しいプレイレポートはブログに書きます!
そしてまたウロウロ。
疲れたのでフードコーナーへ行きご飯を食べ。
そして今度はカプコンの「バイオハザード」ブースにあるフォトブースで写真を撮りたかったので足を運びました。
入場規制にはなっているのですが写真を撮るだけなのでかなり回転率は速いです。
ここでは「バイオハザード7」のDLCである「Not A Hero」のフォトブースでクリスになりきり仲間とともに写真撮影できる場所なのでぜひ記念に撮ってみてはいかがでしょうか。
▲2回撮ってもらうことが出来るので好きなポーズで撮れます!
あとは物販を見て、早いですけどこの後も予定があったので帰りました。
結局遊んだゲームは1つでした。
本当に後悔後悔の1日でした。
けどやっぱりTGSは居るだけで楽しいですね。雰囲気が好きですしゲームに囲まれて幸せでした。
2日目も参戦しますが試遊はあまりせずゆっくり回りたいと思います!
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