でぃーご、"ザ・プレデター"見に行ったってよ
どうも、でぃーごです。
普段はあまり映画館に行って映画を見に行くことはないのですが、最近は見たい映画がいろいろ公開して足を運んじゃってます。
直近でみた映画はブログにも書きました”MWG ザ・モンスター"を見ました。
そして今回見に行ったのは"ザ・プレデター"です!
ザ・プレデター見終わったー!!
— でぃーご@ゲームブログ書いてます (@SWEATsandayo) 2018年9月15日
感想はまたブログで書きます😊 pic.twitter.com/WzHkpuK4Iz
プレデターはシリーズ通して見てるので新作も見ないわけにはいきませんね!
ナイトムービーで見たので通常料金より500円割引で見れたのでだいぶお得に見れました。500円はデカいよ!これからも頻繁に使っていこかな~
ちなみに15禁なのでちょっとグロいシーンがちらほら...
あ、でもそこまではグロくはないですよ!ちょっと腸がデロっと出るくらい。
・元特殊部隊員で現在は傭兵の父親クイン・マッケナがメキシコで手に入れた謎の装置を、息子のローリーが箱の中から発見。彼が起動させてしまったその装置は、地球にプレデターを呼び寄せるシグナルを発信するものだった・・・。
・プレデターと接触したことで事態を隠蔽しようとする政府の極秘機関に監禁されてしまったクイン。彼はルーニーズと呼ばれるならずものの兵士たちと共に脱走し、危機が迫っている息子と人類を救うために奮闘する。
・再び人類の前に姿を現したプレデターは、ほかの種のDNAを利用し、遺伝子レベルでアップグレード。より強く、賢くなっていた。さらに、通常のプレデターをもはるかに上回る圧倒的なパワーを秘めた、"アルティメット・プレデター"までもが突如出現。人類はどのように立ち向かえばいいのか・・・。
プレデターの性格とかご存知ですか?
何者?どういう性格なの?と意外と知らない所もあると思います。
というわけでここではちょっとしたプレデターの中身をおさらいしていこうかと思います。
・目的は“征服”ではなく“狩り”
プレデターは惑星の支配などには興味はなく、強い生物と戦うことだけを信条としてる純粋な戦士です。あれですね、悟空と同じです(笑)
けどプレデターの場合、狩った獲物の生皮を剥いでつるすことや、気に入った獲物の頭蓋子を装飾品にする収集家でもあります。悪趣味ですね...
・強敵には敬意を払う
自身が強敵と認めた相手にはあえて格闘戦で迎え撃つ好戦的なプレデター。そして戦いにおいて勇気と闘志を見せた者には、性別に関係なく敬意を示し、自身の武器や戦利品を与えることもあります。シリーズでもこういった行動は見られてますね。
・弱者は標的にしない
プレデターが相手にするのは強者だけ。妊娠中の女性や子供、致命的な病気を持ってるものは弱者とみなされ、標的から除外される。基本的には軍人やギャングが対象だが、一般市民でも武器を持って攻撃意思を見せてしまうと襲われるとのこと。
てことはプレデターを見かけたら攻撃しないで仲良くするのが一番ってことですね!もし見かけたら撃つのはやめましょう!
100/75点
見に行く前はちょっと怪しいような気がしてましたけど、予想以上に面白かったです。改めてプレデターの強さを知れた感じですね。アクションも戦闘シーンも良かったと思います。
ストーリーに関してはもう少しわかりやすい方がいいかなと思いました。ちょっと話が長くてよくわからない所もチラホラ。
あとは頑張って1時間30以内に収めた感がありますね。このストーリーなら2時間たっぷり時間を使って作成した方がよかったかもしれないですね。
けどラストは驚きの展開でした!
プレデターについて1作も見たことない人でもシリーズは繋がってないので見れるのがいいことろですね!
とりあえず安定でプレデターカッコよかった!
ではでは。。。